9月30日発売!Roland SPD-SX PRO 【機材紹介】【ドラム】

商品紹介

皆さんどうも!ドラマーのカワセショウです。

今回は先日Rolandより発表されました、サンプリングパッドにフラグシップモデル

『SPD-SX PRO』についてご紹介します!

今までのSPD-SXシリーズから、プロのさらに高い要求に応えるクオリティに進化した

PROモデルです!

それでは参りましょう!

Roland SPD-SX PRO

https://www.roland.com/jp/products/spd-sx_pro/features/ Roland公式HP 2022/9/21時点

メーカー公式サイトより 引用

SPD-SX PROは、プロのステージでの高度な要求に応えられる、サンプリング・パッドのフラッグシップ・モデルです。SPD-SやSPD-SXから10年以上にわたり、使用現場でのフィードバックや多岐にわたるロード・テストを経て、更にハイ・クオリティなパフォーマンスが実現できるようになりました。これまでのモデルで培ったサンプリング・パッドの技術を活かしつつ、最適なパッド配列、強化された機能、激しい用途に耐える堅牢性を誇ります。大型のカラー・ディスプレイ、カスタマイズ可能なマルチ・カラーのPAD LEDは、暗いステージでの視認性も抜群です。さらに、豊富な出力端子とTRIGGER IN端子を備え、ハイハット・コントロールやエクスプレッション・ペダルにも対応しているので、より柔軟なセッティングも可能です。大容量の32GBメモリ、48kHzのオーディオ再生、演奏性を向上させたパッド、簡単にサンプルのインポートやキットの編集ができる専用アプリにより、あらゆるステージにおいて強力なパートナーとして活用できます。

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自由にカラー選択可能なカラーLED搭載

各パッド周りには、カラーのPAD LEDを搭載。これまで、蛍光色のガッファーテープ等で

目印をつけているドラマーも多かったですが、からーLEDが搭載された音により暗い

ステージでも9つのパッドを全て見分けることができます。

縦横に配置された各LEDは、自由にカラーの選択をすることが可能です。

キック、スネア、バッキング・トラック、クリックを、それぞれ別の色でグループ化することもできます。

また、各のLEDは、点灯の設定を常時/ヒット時/WAV再生時で切り替えることも可能のため。

ライブの際などに今何がアサインされているのか、何が流れているのかなどを目視で確認できます。

パッドレイアウトはそのままに筐体サイズは少し小さく

SPD-SX PROは、耐久性の高い9つのパッドを搭載しています。さらに、ショルダー部分の3つのパッドは、セッティングの角度によらずトリガリングできるようにセンサー構造を改良、演奏性を向上させています。パッドと筐体のサイズはこれまでのSPD-SXシリーズとほぼ同等の為、他のSPD-SXシリーズから入れ替えた場合も、違和感無く演奏ができます。

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SPD-SXの筐体サイズが

  • 幅 (W)363.7 mm奥行き (D)331.0 mm高さ (H)94.1 mm

SPD-SX PROの筐体サイズが

  • 幅(W)360 mm奥行き(D)330.3 mm高さ(H)92.9 mm

筐体サイズは若干小さくなりましたが、ほぼ同じサイズになっています。

重さに関してはSPD-SXが2.5㎏、SPD-SX PROが3.0㎏と少し重くなっています。

また、ショルダー部分の3つのパッドは、どのようなセッティングでも演奏できるよう

センサー構造を改良とのこと。さらに快適な演奏環境へと貢献してくれるでしょう。

上記の通り、筐体サイズがほぼ同じなため、他のSPD-SXシリーズをお使いのドラマー

も違和感セッティングできます。

LCDカラー・ディスプレイ搭載

4.3インチの大型LCDカラー・ディスプレイには、サンプルレイヤー、音色名、WAVデータ全体の長さに対する再生の進行状況など、重要な情報がリアルタイムに表示されます。バック・ライト付きのボタンやスムーズな操作を叶えるつまみで、暗いステージでもセッティングの調整及び確認を素早く簡単に行うことが可能です。

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今回のSPD-SX PROには、LCDカラー・ディスプレイを搭載。

サンプリングデータや音のデータなどの情報が視覚的にリアルタイムに表示されます。

バック・ライト付きのボタンやつまみは、暗いステージでの視認性も高く音色の変更や微調整などを

簡単に行えます。

内部ストレージ

SPD-SX PROでは、内部ストレージの容量が32GBに増加!

1台に内部ストレージのみでも複数のステージ分の演奏データを保存可能です。

また、1,550種類以上のプリロード・サウンドと、43種類のプリロード・キットを内蔵。

従来のモデルでは100までだった保存可能数が、最大で200まで保存可能になりました。

高音質化

従来のSPD-SXでは44.1kHzであったサンプリング周波数が、SPD-SX PROでは48kHz(16ビット)での再生可能に。

さらに、44.1/48kHz (16/24/32ビット)のWAV/AIFF、MP3(32~32kbps)ファイルをインポートする

ことができ、48kHz(16ビット)にアップスケーリングされるので、サンプルの取り込み時間の短縮が可能です。

大容量化したストレージには、ステレオで約44時間分のデータを保存できます。

さらに自由度が高まったIN/OUT端子

https://www.musicland.co.jp/fs/musiclandkey/roland-spd-sx-pro 2022/9/21時点
  • AUDIO OUT関係

本体のリアパネルには、L/RステレオのMASTER OUT端子と、4つのDIRECT OUT端子(バランス出力)

が搭載されています。パッドの出力先を自由に割り当てることが可能で、自由度の高い編集が可能です。

また、従来モデルからバランス出力に変更されている点も魅力で、ライブ等の現場でD.Iなどを使用

しなくてもノイズに強い仕様となっています。

モニター用のPHONES端子も備えているので、SPD-SXのみでクリックを流しながらの同期演奏も

可能です。さらにクリックについては細かな設定も行えるため、SPD-SX PROに同期の音源を取り込む

ことでPC等の持ち込みをしなくても同期演奏が可能に!

SPD-SX PROのクリック機能は、演奏する楽曲に合わせて細かく設定することが可能です。テンポや拍子の変更はもちろん、内蔵音色以外にサンプル・データをクリックとして鳴らすこともできます。クリックの再生は任意のパッドや外部トリガーに割り当てが可能で、1度だけ再生、叩く度に先頭の拍からリスタート、叩く度にオン/オフを繰り返すといった鳴らし方に切り替えることができます。

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  • 充実のトリガー関係

SPD-SX PROは、4系統のTRIGGER IN端子を搭載しています。Y字ケーブルを使用すれば、最大8つのドラム・トリガーまたはパッドを接続可能。本体のパッドやフット・スイッチ入力も加えると、1キットで最大19種類のサウンドが再生可能です。

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ハイハット・コントロール端子を使用すれば、ペダルの開閉に合わせてハイハットのオープン/クローズがコントロール可能。VH-10のようなVハイハット、スネア、キックを接続すれば、簡易ドラム・セットとして活用することもできます。また、エクスプレッション・ペダルを接続することで、演奏しながらマスター・エフェクトをコントロールすることも可能です。

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4系統のマルチ・エフェクトは、モジュレーション、ディストーション、フィルター、ディレイ、リバーブなど、豊富な種類を内蔵。任意のパッドまたは外部のトリガー入力に割り当てることが可能です。また、マスター・エフェクト/コンプ/EQを使用して、マスター・アウトの最終段に効果をかけることもできます。さらに、サイド・チェイン・コンプレッサーも内蔵。例えば、キックの音量に連動したサイド・チェイン・コンプレッサーをバッキング・トラックにかければ、キック・サウンドが埋もれる事なく聞かせることが可能です。

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ドラムトリガーを用いた拡張機能も多数搭載されているため、非常に自由度が高く、自由自在な

カスタマイズやサウンドメイクなどより使用者好みの電子パッドに仕上げられます。

処理能力の進化

SPD-SX PROの処理能力は、サウンドを遮断することなく他のキットに切り替えることを可能にします。最後に再生したサウンドが鳴り終わった時点で、すぐに他のキットからサウンドを呼び出せるように準備することができます。さらに、Roland Cloudのサンプル・ライブラリからもサウンドを追加可能。瞬時にキットを切り替えながら、さまざまなステージで活用できます。

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プリセット切り替え時の音切れなども気になるところ。

音切れがなければ曲間での切り替えがスムーズになり演奏に自由度が増しますね。

パッド・リンク機能を使用すると、1つのパッドを叩いて複数のパッドからオーディオを同時に再生できます。バッキング・トラックとクリック・トラックを同時に再生させたい時などに有効で、外部トリガーとリンクさせることもできます。さらに、ミュート・グループを設定すれば、次のパッドを叩く際に前のパッドで鳴っていたサウンドがミュートされるので、フレーズを切り替えながら演奏することができます。

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音の被りや曲の変わり目などで効果的に使用できそうな機能です。

同時発音数の増加

https://www.roland.com/global/products/spd-sx_pro/ 2022/9/21時点

パッドに 2 つのサウンドを割り当てることで、レイヤーされたサウンドを簡単に作成できます。それぞれのレイヤーは、ボリューム、ピッチ、トランジェントのアタック/リリースなどを個別に調整できるので、2つのサウンドを馴染ませながらレイヤー・サウンドを作りだすことが可能です。

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最大同時発音数が20音から32音に増加 (クリック音を含む)しました。

音色に対してのエフェクトも発音数に入るため、単純にサウンドの加工可能の幅や、同時に掛けられる

エフェクトの数などにも自由度が増しました。

パッド・シーケンサー

パッド・シーケンサー機能を使用すれば、より効率的なパフォーマンスが可能です。各キットの任意のパッドに2~16までのステップを割り当て、1つのパッドで順番に再生されるので、各サウンドがどのパッドにアサインされているかを覚える必要が無くなります。

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こちらの機能を使用することで、日本が世界に誇るスーパードラマー神保彰さんのような

ワンマンオーケストラ的なアプローチも可能に!

ドラムソロなどで取り入れても非常に面白そうな機能だと思います。

効率的な編集

トップ・パネルに搭載された2つのPAD EDITつまみは、音量、ピッチ、トランジェントのアタック/リリース等、その場で微調整が必要なパラメーターをスムーズに変更することができます。また、マルチ・エフェクトのコントロールなど、別の機能も割り当てが可能。よく使う機能をワンタッチで調整することができます。

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本体に搭載されたカラーディスプレイやつまみを駆使することにより、直感的にサウンドメイクする

ことができます。エフェクトコントロール以外にもアサインが可能なため、つまみを利用した、

シューゲイザー的なアプローチなど演奏の幅が広がりそうな機能です。

専用のアプリ(Windows/Mac対応)を使用すれば、膨大なサンプル・データも簡単に管理することができます。USBケーブルでPCと接続し、PCのサンプル・データを簡単にインポート。サンプル・データをドラッグ・アンド・ドロップしてキットを作成するだけでなく、キット・パラメーターのエディットも行うことが可能です。また、同じUSB接続で、8chのオーディオとMIDIをPCに送信し、DAWのレコーディングでも活用できます。

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また、PCの専用アプリからサウンドやエフェクト、パッドのLEDカラーなどのカスタマイズが可能。

DAWのMIDIコントローラーとしての利用も可能なため、宅録の際のドラムの打ち込みが非常に

手軽に行えるようになります。トリガー端子からキックやハットコントローラーを接続することで

電子ドラムのように叩いてRECすることが可能です。ドラマーにとっては非常にありがたい機能です。

発売日

Roland 「SPD-SX PRO」

参考価格 : ¥140,800(税込)(小売店販売価格)

発売日 : 2022年9月30日

9/21現在は予約受け付けをしているようです!

購入を検討されている方は要チェック!

まとめ

いかがだったでしょうか?

従来のモデルからプロ・アマ問わず様々な音楽家に扱われてきているサンプリングパッドですが、

今回発表されたSPD-SX PROはスペックを見ているだけでも進化がわかる程、もりもりスペックです。

充実した端子類のおかげで同期演奏のハードルも下がるのではないでしょうか?

僕も実機の操作感や進化したサウンドなどが気になり、今からSPD-SX PROの発売が楽しみです。

今後もこのような製品情報などを発信していきますので是非チェックしてください。

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