モニターヘッドホンを探す 【前編】【ヘッドホン】

商品紹介

どうも皆さん!ドラマーのカワセショウです!

今回は、予算3万円程度~で最高の自宅用のモニターヘッドホンを本気で見つけるため

e-イヤホンさんで視聴させて頂いた際のレポートをお届けします。

モニターヘッドホンをお探しの方の参考にしていただければ幸いです!

視聴機種はなんと!全部で10機種!たくさん視聴させていただきありがとうございましたorz

機種数が多く、長くなってしまったため、前後編の2部制でお届けします!

今回のリファレンス曲は以下になります!

  • TesseracT / nocturne-PORTALS
  • Kroi / Blamy Life
  • Life is Tree Trunk / 春向
僕の所属するバンドです
  • Christian McBride / The Shade of The Cedar Tree
  • Art Blakey Jazz Messengers / Come Rain Or Come Shine

まずは前編スタート!

No.1 TAGO STUDIO T3-01

近年、非常に名前を聞くことが多くなってきた日本の群馬県の音響メーカーTAGO STUDIO

木材好きとしては、心にぶっ刺さるデザインで、手に取った第一印象としては、

ハウジング部のメイプル材が非常に美しく、繊細で丁寧な作りのヘッドホンという印象でした。

側圧もきつくなく長時間の作業でも問題ないように感じました。

サウンドの傾向としては、SONYCD900STに近い鳴り方のように感じました。

ただ、似ているというだけで、こちらの方がスピーカーライクな鳴りで自然なサウンドのように感じ、

全体的なサウンドバランスも非常によくモニターしやすいように思います。

ただ、個人的には高音域がきれいに伸びるためか、低音域が薄くキックの鳴りが物足りないように思いました。

世間的なフラットはこれなんかな・・・と思いつつこちらのヘッドホンはパスしました。

No.2 YAMAHA HPH-MT8

こちらは、日本が世界に誇るメーカーYAMAHAのハイエンドヘッドホンです。

見た目はシンプルながらもチープさはなく、品と高級感のあるデザインです。

こちらのヘッドホンは、第一印象からいきなり「これでええやん!」となりそうなほど印象が良かったヘッドホンです。

側圧やイヤーパッドの質感に由来する装着感の良さが好印象でした、耳からの距離が若干とられている

ためか音場も広く感じられ、リバーブなどの空間再現度が非常によく感じられました。

また、全体的な解像度が非常に高く、特に高音域は視覚でも感じられるのではないかと錯覚するレベルで解像度が高いです。

全体的にフラットに近くはありますが、フラットから中温を持ち上げたような、かまぼこ的な鳴りを感じます。

テッセラクトのnocturneを視聴した際の引き締まったアタックはが非常に気持ちがよかったものの

あくまでモニターですよといったサウンドでリスニング的な楽しさは感じにくかったです。

この時点でかなり心を奪われており、最終候補に確実に残るヘッドホンでした。

ヤマハ YAMAHA スタジオモニターヘッドホン HPH-MT8
原音のニュアンスを余すところなく再現する高解像度・高分解能スタジオモニターヘッドホン。全帯域に渡りシリーズ最高峰の分解能を実現しており、シビアなジャッジを求められるスタジオレコーディング・ミキシング現場に最適。

No.3 SONY MDR-M1ST

SONYの誇る名機CD900STの正統進化版ともいえるこの機種。900STの音は苦手でしたが、

音楽仲間やネットでの評判が良かったため視聴しました。

装着感は900STとは比較にならないぐらい自然でした。

鳴り方は、900STと同様に音が全体的に近く感じました。もう少しゆとりがある方が個人的には、

ミックス等を行いやすいのではないかと思います。ただ音の定位は素晴らしく今回視聴したヘッドホン

の中でも最も良かった部類に入ると思います。各楽器の左右の配置はもちろんパーカッションや奥で

鳴っているシンセサイザーなど左右のみならず前後の定位もモニターしやすかったです。

サウンドとしてはローの質感は最高クラスに良いですが、YAHAMAのHPH-MT8に比べると盛っている印象。

高音に関しては、1枚膜が張っているように感じる場面が多くあり、ん-・・・という感じ

やはり僕自身が900ST系列の音に苦手意識があるのかいまいちしっくりきませんでした。

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No.4 Audio-Technica ATH-M50X

こちらは海外で業界標準といわれる日本の大手音響メーカーAudio-Technicaのモニターヘッドホン。

リスニング用でオーテクのヘッドホンは使用しているので、側圧に関しては織り込み済み。

相変わらずなハイパワーで頭を締め付けてくれます。サウンドとしては、かなりリスニングライク。

ローはマシマシでシンバルは近いといった印象でしたが、聞いていて普通に楽しいなといった感想。

解像度が高いながらもまとまって聞けるのでリスニング用途でもありだな思いました。

ただ、nocturneを視聴している際には、若干団子っぽく感じてしまう部分もあったのでジャンルは選ぶのかもしれません。

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No.5 SHURE SRH840A

非常に質感のいい見た目とイヤーパッドで、今回視聴した中では安い部類に入りますが高級感があり

所有欲をくすぐられる見た目でした。装着感はかなり良く長時間の装着でも疲れないように思います。

サウンドの印象は、ダークな鳴り方をするし、全体的に若干後ろ目な鳴りだなという感じ。

総合的にはスピーカーライクで程よい解像度、中音も出すぎず非常にバランスのいい機種でした。

ローの質感も高くアタックも気持ちよいですが、解像度はSONYのMDR-M1STに軍配が上がります。

全体的にMDR-M1STをリスニングライクにぐっと寄せた感じで、こちらの方が纏まっている印象です。

価格帯を考えるとさすがは、世界のSHUREという、1台は欲しくなる機種でした。

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前半戦まとめ

前半戦いかがだったでしょうか?

どの機種も非常にクオリティが高く各メーカーの素晴らしさを感じる視聴でした。

若輩者の僕が偉そうにレポートしていますが、どの機種も一線で活躍できる機種です!

この記事を見て少しでも興味を持っていただけたらぜひ一度、ご自身の耳でそのヘッドホンの音を

聞いてみて感想を教えてください!コメントお待ちしています!

後半戦には、量販店などでは、あまり見ない海外メーカーも出てきますので是非チェックしてください!

画像引用元

サムネイル

PexelsによるPixabayからの画像

TAGO SUTUDIO

T3-01 | TAGO STUDIO HEADPHONES
TAGO STUDIO HEADPHONESのT3-01ページです。

YAMAHA

ヤマハ | HPH-MT8 - ヘッドホン - 概要
原音のニュアンスを余すところなく再現する高解像度・高分解能スタジオモニターヘッドホン。

SONY

MDR-M1ST | ヘッドホン | ソニー
ソニー ヘッドホン 公式ウェブサイト。ヘッドホンMDR-M1STの商品ページです。

Audio-Technica

ATH-M50x|ヘッドホン:ワイヤードヘッドホン|オーディオテクニカ
ATH-M50xの商品ページです。プロフェッショナルモニターヘッドホン,世界が認めた“M50”の次世代モデル。現場のニーズに応える高解像度モニターヘッドホン。

SHURE

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緻密なリスニングやスタジオモニタリングに最適なプロフェッショナル・モニタリング・ヘッドホン。高度に調整された周波数特性により豊かな低音域、クリアな中音域、伸びのある高音域を再現します。

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